1. 住み続けたいまち、働き続けたいまちに!
現役世代の流出を止めるため、京都に住み、働く選択肢を増やします。
・ファミリー向けマンションの 供給増強
・大学を核とする 人材供給基地京都の確立
・人材供給基地を魅力に 優良企業を京都に誘致
2. 将来に責任を持ち持続可能な財政再建
総花的な予算から戦略的な予算に転換。効率化しながらも社会福祉増進につながる行政サービスで、50年先まで持続可能な社会を目指します。
・これからが正念場 真の財政健全化
・国・府や民間が得意なことは任せ 京都市がすべきことに集中
・認知症予防と自立支援介護で 元気な高齢者が活躍する社会に
3. 子ども達をはぐくみやすいまちに!
まちの宝である子どもを生みたい・育てたいと思える環境を整備します。
・GIGA端末を上手に活用 塾いらずの公教育に
・激増する不登校児童への 当事者目線の支援強化
・全員制中学校給食 子ども医療費無償化拡大
4. テクノロジーと発想の転換で新しい政治を!
行政の慣例主義・前年踏襲主義、遅れに遅れたデジタル化、根本治療ではなく対処療法など、古い行政を令和の新しい行政に刷新します。
・ゼロストップ 手続きはスマホで完結
・官民共創推進 民間提案による社会課題解決
・民間資本活用による 税金要らずの公共政策推進
5. 頑張った人が報われる公平な社会に!
不公平や不正には厳しく対応し、公平で夢のある競争社会を目指します。
・生活保護の不正受給など不正には徹底的に厳しく
・補助金のバラマキSTOP 成果連動型報酬に
・学校間格差を是正し、平等な義務教育を