大津ゆうたのプロフィール
京都の地域活性、「子供世代・孫世代の京都」を 良い街にしたいと一念発起し、政治活動を開始。 |
【氏名】 | 大津 裕太(おおつ ゆうた) |
【生年月日】 | 1983年3月15日 |
【学歴】 | 1989年3月 八幡市立橋本幼稚園 卒園 |
1995年3月 八幡市立橋本小学校 卒業 | |
1998年3月 私立東大寺学園中学校 卒業 | |
2001年3月 私立東大寺学園高等学校 卒業 | |
2001年4月 京都大学経済学部 入学 | |
2005年3月 京都大学経済学部経済学科 卒業 | |
【職歴】 | 2005年4月 株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)入社 |
2008年10月 株式会社リクルートエージェント(現リクルートキャリア)退社 | |
2008年11月 トリプルグッドグループ 入社 | |
2012年11月 トリプルグッドグループ 退社 | |
2013年8月 個人事業 大津裕太事務所 開業 | |
2015年4月 京都市会議員 着任 | |
2015年5月 教育福祉委員会委員 市政改革推進委員会委員 | |
2016年6月 教育福祉委員会副委員長 就任 | |
2017年4月 総務消防委員会委員 | |
2018年4月 産業交通水道委員会委員 | |
2019年4月 市会運営委員会理事、議員団代表幹事、総務消防委員会委員 | |
2020年8月 党幹事長 | |
2021年4月 文化環境委員会委員 | |
2022年4月 総務消防委員会委員 | |
2022年8月 市会運営委員会副委員長 | |
【家族構成】 | 妻(39歳) 娘(10歳) 息子(6歳) |
【趣味】 | 下駄で散歩すること |
花見・バーベキュー | |
【好きな食べ物】 | お好み焼き |
カレー | |
【尊敬する人物】 | 高杉晋作 |
土方歳三 | |
【好きな言葉】 | 温故知新 |
おもしろき こともなき世も おもしろく | |
【好きな映画】 | レオン |
Always 三丁目の夕日 | |
【好きな作家】 | 夏目漱石 |
太宰治 | |
東野圭吾 | |
【経歴】 | |
1983年 | 大津家の次男として生まれる。 |
1987年-1995年 | 京都府八幡市にて、橋本幼稚園・橋本小学校に通う。 近所の草むらで、同級生と虫穫りやドッチボールで遊びつつ、塾に通って、中学受験をする。 |
1995年-2001年 | 東大寺学園中学校・高等学校に進学。 中学はハンドボール部、高校は軽音部に所属。 自由な校風で6年間育ち、自分で考える力が身に付く。 |
2001年-2005年 | 京都大学経済学部に進学。 NPO法人アイセック・ジャパンに所属し、日本文化の象徴である着物を若者や外国の方などに 発信し触れてもらうことを趣旨とした「京都着物企画」を立ち上げ、活動に従事する。 活動の一環で、和装産業を中心とした京都の経営者の方々にお世話になりながら、 三条柳馬場にリサイクル着物ショップ「ichi・man・ben」を立ち上げる。 |
2005年-2008年 | 若者がイキイキと輝いて働ける社会にしたいという想いで、 株式会社リクルートエージェントに入社し、東京で勤務する。 企業様に中途採用の提案及び人材の紹介を行う中で、社会人としての基礎を積む。 雇用への問題意識が強くなる。 大阪府の人口が神奈川県に抜かれるニュースを見て、東京の一極集中に疑問を持ち、 政治への興味が芽生える。結婚を機に、関西に戻る事を決意。 |
2008年-2012年 | 関西の雇用状況と中小零細企業の経営の実態を学びたいと考え、税理士法人に入社する。 中小零細企業の経営者の方々の支援をさせて頂く中で、法律・税務・雇用をはじめ 様々な経営の現場の実態や課題を学ぶ。民間企業の成長を阻害する規制や税制、 不必要と思われる助成金・補助金など、行政に対する改善点が政治への関心をより高める。 |
2013年-2015年 | 思い入れのある京都の地域活性に加え、地方分権や財政再建に積極的な京都党の村山議員と 出会い、「子供世代・孫世代の京都」を良い街にしたいと一念発起し、政治活動を開始。 2013年7月に中京区より京都市会補欠選挙に立候補し、7204票を頂戴するも落選。 その後、再挑戦に向け、党中京区第2支部長として政治活動を継続。 |
2015年- | 2015年4月、統一地方選挙にて、中京区より京都市会議員選挙に立候補し、 5740票を頂戴し、京都市会議員に初当選。 教育福祉委員会及び市会改革推進委員に所属。党政務調査会長に就任。 |
2016年- | 教育福祉委員会副委員長 就任 待機児童対策、病児保育拡充、児童館拡充など子育て政策を中心に取り組む。 高齢者政策では、介護の新総合事業の制度設計に取り組む。 |
2017年- | 総務消防委員会に所属 財政再建を中心に取り組み、予決算におけるグレーな処理を指摘し、 以後処理が適正化される。 防災政策においては、災害時に活用する非常用電源の法定点検に関して、 京都市の公共施設で違法状態であったため、指摘し、以後適正化される。 民泊・簡易宿所が乱立し、地域の皆様から相談を受け、対応に奔走する。 |
2018年- | 産業交通水道委員会に所属 大学生に京都の企業に就職してもらうための議論を深める。 観光による経済効果の分析を行うなど、観光の経済効果の把握に取り組む。 ホテルの過剰誘致による悪影響を指摘し、ホテル誘致STOPに取り組む。 |
2019年- | 市会運営委員会理事・市議団代表幹事就任 総務消防委員会所属 市議2期目に入り、京都党市議団の代表幹事と市会運営委員会の理事に就任。 総務消防委員会では、危機的な財政状況に警鐘を鳴らすとともに、改革の提言を繰り返す。 また、オーバーツーリズムの諸課題に対して、委員会の枠を超えて提案。 |
2020年- | 総務消防委員会所属 新型コロナウイルスの感染拡大の中、財政が脆弱な京都市は支援が遅れていたため、予算の組み換えによる財源捻出を求め、感染拡大防止と経済的支援を求める。 更に財政破綻の危機が全国ニュースとなり、改めて財政再建策を提言。 |
2021年- | 文化環境委員会所属 委員会では、脱炭素及びゴミ削減に関する諸課題の議論を深める。 同時に、議員報酬カットの議論を他会派との窓口になりながら進め15%カットが実現。 行財政改革では、敬老乗車証の制度改正の修正案を本会議に提案。 |
2022年- | 市会運営委員会副委員長就任 総務消防委員会所属 8月に、新会派「地域政党京都党・日本維新の会市議団」を結成し、新会派の市議団代表幹事に就任。同時に市会運営委員会副委員長就任。 持続可能な行財政運営推進条例の修正案を本会議で提案。 |