本日より、令和8年度の予算を審議する2月市会が開会しました。

松井市長の任期もちょうど折返しとなり、選挙で掲げた公約も今回の予算で色々と進捗があります。

政策の是非や進捗の程度はそれぞれですが、宿泊税の大幅な引上げやバスの市民優先価格、第2子以降の保育料無償化、小学校の給食費無償化、子ども医療費支給制度の拡大などが主な所です。

財政に関しても、財政調整基金の使い方や今後のインフレや金利上昇などに不安要素は残りますが、門川市政の際に作った過去負債はゆっくりながら返済が進んでいます。

一方で、京都基本構想の周知に少なくない予算をかけたり、銭湯など一部偏ったところに予算が厚くなっていたり、それぞれの施策のゴールや数値目標がはっきりしないものが多かったりと個別に見ていくと首を傾げるものもあります。

今回は、代表質疑にも登壇します。

出来るだけ、指摘は明確に、批判するなら対案を、議会に新たな論点を、を心掛けて質疑していきたいと思います。

また、本日は、ノーベル賞を受賞された坂口志文氏・北川進氏のご両名の京都市名誉市民表彰式も行われました。後進に掛ける想いには胸が熱くなりました。