最近、街頭演説をしていると声をかけて下さることが多くなってきました。

活動を始めて間もない頃は全く話も聞いてもらえず、また見向きもされていないように思っていました。

しかし最近では「いつもここで演説してるね」とか「この前はどこどこでやっていたな」など言って頂きます。

そのようなご声援が原動力となって日々頑張ることができます。

同時に今の京都市はどうなっているんだ、将来の京都は大丈夫なのか?などの声も耳にします。

そのような声を聞くといつも、このままではいけない、京都市政を変えなければならないという思いが募り、有権者の皆様の声をしっかりと胸に市政に取り組まなければならないと思います。

活動をすればするほど、有権者と接する機会が増え、市政に対する思いが強まるばかりです。

今ある課題に正面から向き合い、未来に責任を持ち、しっかりと将来を見据えた政策を打ち出していかなければならないのではないでしょうか