共産党推薦の候補は、京都市独自の給付制奨学金の創設を掲げています。

私も、大学生が卒業とともに大きな借金を抱えて、社会人をスタートすることには大変心を痛めています。

しかし、大学入学とともに市外から転入し、大学卒業とともに市外に転出する学生も大変多い中、京都市民の税金を投入すべきかと言われると、納税者の理解は得られないのではないでしょうか。
市民の税金を使うからには、市民への還元があるべきだからです。

卒業後に市内に定住してくれる人や市内企業に就職してくれる人の奨学金返済を支援するのであれば、市内消費や税収、労働力提供になりますので、納税者に十分説明ができます。

国がやるべきことと市がやるべきことの棲み分けを考えなければいけません。