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保育園と幼稚園、待機児童対策から次のステージへ

これまで、少子化が進む中でも、共働き家庭が増え続けることで、保育園の利用を希望する児童は増え続けていましたので、待機児童を生まないようにと、施設整備や保育士の確保をはじめ待機児童対策を最優先に行ってきました。 しかし、令 …

令和3年度一般会計決算 討論

地域政党京都党・日本維新の会市会議員団は、報第1号令和3年度一般会計歳入歳出決算他15件の決算議案を認定するとの態度表明をしておりますので、会派を代表して討論致します。 令和3度年は、断続的に緊急事態宣言や蔓延防止等重点 …

大学のまち京都にとって「リカレント教育」はチャンス!

先般、政府より「リスキリング支援に5年間で1兆円を投じる」ことが表明されました。「リスキリング」とは、社会人になってからも新しいスキルを学ぶための学び直しを言います。昨今は、技術革新が早く高度化していますので、職場で仕事 …

大津ゆうた新聞Vol.29

大津ゆうた瓦版Vol.29をご覧いただけます。   大津ゆうた瓦版Vol.29【1】 大津ゆうた瓦版Vol.29【2】

ソーラーパネルは廃棄にもエコ意識を!

国も京都市も2050年カーボンニュートラル(CO2等の温室効果ガス排出量の実質ゼロ)に向けて、太陽光発電の普及に力を入れています。 京都府と京都市が共同で行っている『ゼロ円ソーラー』は、初期費用ゼロ円でソーラーパネルの設 …

財政調整基金条例にみる京都市の甘さ

地方自治体には、財政調整基金という基金があります。これは、災害時や急な経済危機などで財源が不足する際に柔軟な対応ができるように、自治体が財源に余裕がある時に積み立てておくものです。地方財政法で、各年度で余った剰余金の半額 …

大津ゆうた新聞Vol.28

大津ゆうた瓦版Vol.28をご覧いただけます。   大津ゆうた瓦版Vol.28【1】 大津ゆうた瓦版Vol.28【2】

小水力発電が市負担ゼロで逆に収入あり!?

小水力発電とは、河川や上下水道などを流れる水のエネルギーで水車をまわし発電するもののうち、出力10,000KW以下の小規模の発電設備を言います。発電量は多くありませんが、元々ある水の流れを利用しますので、CO2を出さずク …

旧統一教会との関わりについて

新聞社から、旧統一教会との関わりについてのアンケート回答依頼がきました。 私は、関係団体への会費の支出やイベント出席・祝電、関係団体からの選挙協力や資金提供など、全ての項目で一切の関わりはありません。 加えて、業界団体や …

京都党と日本維新の会で新会派を結成しました

本日付けで、地域政党京都党市会議員団は、日本維新の会京都市会議員団とともに新会派を結成致しました。 共産対非共産の構図の中で、門川市長を擁立したいわゆる市長与党の会派が、原則として全ての予算・議案に賛成をすることで、門川 …

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