市会情報
松井市長肝いりの「市バスの市民優先価格」の課題
2026年7月15日 市会情報
京都市が導入を目指す市バスの「市民優先価格」は、市民運賃を200円、市民以外を350〜400円程度とする、全国初の二重運賃制度です。観光客の集中により、一部路線・時間帯では混雑や遅延が続き、市民の日常の移動にも支障が生 …
松井市政で数値目標が曖昧になっていることへの危機感
2026年6月29日 市会情報
京都市は、「女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画」で、職員人事における女性管理職割合の目標を25%から19%に引き下げました。 さらに今年3月策定の「第6次男女共同参画計画」では、同じ指標について従来の数値目標をや …
ごみ量削減は下げ止まり傾向、次なる一手は
2026年6月21日 市会情報
京都市は令和7年度のごみ量(市受入量)を36.1万トンと公表した。平成12年度の82万トンをピークに25年連続で減少し、ピーク比56%減、焼却量と最終処分量も過去最少水準となっている。 特に家庭ごみは35万トンから1 …
国際会議(MICE)が京都を会場に選び続けるには
2026年6月20日 市会情報
MICEの核である国際会議の統計(2025年実績)が公表されました。 MICE参加者には、企業幹部や国際研究者など社会的影響力の高い層が多く、国際会議を通じて人的ネットワークの形成、研究レベルの向上、イノベーションの …
伝統産業を支えるインバウンド
2026年6月18日 市会情報
先日の産業交通水道委員会で京都市観光総合調査の報告聴取があり、インバウンドのオーバーツーリズムと観光消費によるメリットについて質疑を行いました。 その際に指摘したのは、インバウンドの「迷惑」の側面は、隣にできた民泊に …
外国人観光客が5年後には1.5倍か!?
2026年6月12日 市会情報
本日の産業交通水道委員会で、令和7年「京都観光総合調査」の報告聴取があり、私からも質疑を行いました。 観光客数は6,279万人(コロナ前の令和元年5,352万人)、観光消費額は2兆474億円(同1兆2,348億円)で …
伝統産業支援は再現性ある知見の蓄積を
2026年6月9日 市会情報
5月市会の補正予算では、伝統産業の海外展開支援として市場調査費が1,700万円計上されました。 一方で、現場の課題は深刻です。伝統産業は「伝産法」によって技法や原材料が厳格に規定される中、市場競争に晒されています。本 …
選挙管理委員の報酬見直し
2026年4月9日 市会情報
選挙管理委員の報酬の見直しが行われ、月額制から月額と日額の併用制となり、「実働日数が少ないのに月額は適正か」という課題が一定改善されました。 具体的には下記の通りです。 ・市選管委員長 月額30万円⇒月額13.3万円 …
障害者の超短時間雇用の促進
2026年3月25日 市会情報
「超短時間雇用」とは、1日1〜2時間程度、週数回など、非常に短い時間だけ働く雇用形態で、長時間働くことが難しい人でも自分の体調や生活に合わせて働けるようにする仕組みです。 企業側は、専門職の補助業務や軽作業などを切り …
長期金利の上昇の影響が京都市財政にも!?
2026年3月20日 市会情報
令和8年2月上旬時点での、長期金利(10年国債金利)は2.3%前後となっています。衆院選の結果を受け、年内には2%台後半になるだろうと予想されています。京都市の発行する市債の金利は、国債金利とほぼ連動する形で、国債金利 …


